千枚漬〜中村漬物〜
おいしい千枚漬ができるまで。(あら漬編)
おいしい千枚漬ができるまでのあら漬編ッス。
京都の聖護院蕪が手に入ったので、千枚漬をします。

まず聖護院蕪の葉を切り、水で丁寧に洗っていきます。
洗い終えたのがこちら。

そしてこれをひとつひとつ皮をむいていき、葉を完全に落とします。

ここまでの作業でも、いつも時間が結構かかりますね。
次にかんなで厚さを調整して、ひとつひとつ丁寧におろしていきます。

中村漬物では、結構厚めにおろします。
おろしたのがこちら。

そしてこれをきれいに樽に並べていき、漬けていきます。

そして重い石をのせて、最低でも3日は漬けて本漬に入ります。
千枚漬は商品になるまでかなりの時間がかかるので、いつも大変ッス。
でもおいしく作りたいので、がんばります。
おいしい千枚漬ができるまで。(本漬編)
あら漬ができた蕪をまず水でしっかりゆすいでいきます。

ゆすぎながらザルに平らに並べていきます。

この時期になると水が冷たいので、いつも終わると、指がちゃんと動きませんね。
次に、ザルにあげた蕪はしっかり水をきらないとダメなので、重い石をのせて何時間もそのまま水をきり続けます。
そしてそこからやっと漬けていきます。

蕪を並べていき、利尻昆布と白ザラを贅沢に使い、中村漬物では甘酢に漬けます。
そしてだいたい4日ぐらい漬け込んだら、完成ッス。

味は、利尻昆布の味と甘酢の味がしっかりしていて、中村漬物ではかなり大好評の、この時期だけのお漬物です。
気になる方は中村漬物オンラインショップへ。




